みちなるみちのく

東北180市町村を回った筆者が、あなたの知らない東北(みちのく)をご紹介します。

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300年の歴史と雪解け水が育む天領の恵み「南山」(福島・南会津町)

毎年、新酒鑑評会で全国最多の金賞受賞数を誇る福島県。 県内の蔵元の多くが集まる会津地方の、とりわけ栃木との県境に近い山沿いの地域にある南会津町(みなみあいづまち)が、今回ご紹介する日本酒が醸される舞台です。 純米吟醸「南山」。江戸時代の天領…

インターナショナルワインチャレンジ(IWC)受賞!みちのくのSAKEたち

インターナショナルワインチェレンジ(IWC)はもともと毎年ロンドンで行われている世界最大規模のワイン品評会です。 ワインの世界でもっとも影響が大きいとされるコンテストの一つで、1984年に設立され長い歴史を持ちますが、そこに2007年からSAKE部門が加…

南部杜氏の腕と奥入瀬の水が造る「彩北」(青森・おいらせ町)

青森県の地名の中でもよく知られているものの一つに「奥入瀬(おいらせ)」があり、行ったことのない人でも「なんだかきれいな水と緑がありそうなところ」という印象を持っているかもしれません。 どこまでも透き通った水と陽光をほどよく遮る深緑が人の心を…

五感+心で造って感じる日本酒「六根」(青森・弘前)

青森の日本酒と言えば田酒(でんしゅ)や豊盃(ほうはい)がよく知られていますが、豊盃の蔵元と同じ弘前市に、より古くからある蔵元が醸すお酒が、今回の主役「六根(ろっこん)」です。 六根タイガーアイ。蔵オリジナル酵母と、青森県産酒米「華吹雪」を10…

こだわりの米と水 名実相伴う「南部美人」(岩手・二戸)

このところお酒の記事ばかり書いていてまるで私が飲んべぇのようですが(いや実際そうなのかも…?)、「お酒」カテゴリーの記事充実のために今日もご紹介してまいります!(お酒の記事が溜まってきたら、次は温泉とスイーツを書こうかな…) 今回の主役は、日…

日本唯一の「ひとつ星」ワイナリー 岩手のぶどうから生まれるエーデルワイン(岩手・花巻)

国産ワインと言えば多くの人が最初に思い浮かぶのが山梨県の甲州ワイン、もう一か所思い付くとしても長野か北海道といったところでしょうか。 でも実は、東北はワイナリーの多い地域。 東北6県すべてにワインの醸造所が存在します。 その中で今日ご紹介する…

コメの旨みしっかり!お坊さんが名づけたお酒「国権」(福島・南会津町)

毎日お酒の記事ばかり書くつもりではないのですが、先日カテゴリーを修正した後「お酒」カテゴリーのアクセス数がびっくりするくらい多かったので、ご期待に応えるべく今日も東北の美味しいお酒をご紹介します。 福島県の代表的なお酒の一つ「国権(こっけん…

蔵の町で醸す、ふくよかな日本酒「まんさくの花」(秋田・横手)

最近ブログのカテゴリーを見直したことで、あろうことか東北のお酒に関する記事が少なすぎるという事実に気づいたので、さっそく今日はこちらをご紹介します。 (「まんさくの花」醸造元|日の丸醸造株式会社公式Facebookより) 「まんさくの花」という日本…

豪雪地帯で日本一小さい蒸留所がつくる米焼酎 旨い米と旨い水が生む「ねっか」(福島)

お酒が美味しいと感じるのは大人(成人)になったときではなくて、「働く大人」になったとき、というのはよく言ったもので、中でも最初にビールが旨くなり、だんだんと焼酎や日本酒の味を覚えていく人が多いのではと思います。 今週のお題が「大人になったな…

意外と高コスパ!アンテナショップでのお買い物

年末年始のお題「#買って良かった2020 」に合わせて、今日ご紹介するのはアンテナショップでのお買い物。 東京メトロ東銀座駅から徒歩1分、岩手県のアンテナショップ「いわて銀座プラザ」です。 銀座にある岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」。 …

飲めなくても楽しい!飲めたらもっと楽しい!!高畠ワイナリー

前回の記事で、全国3位の収穫量を誇る山形県のぶどうが美味しい!という話をお届けしたのですが、今日はその山形県で有名なワイナリーの1つ、高畠ワイナリーをご紹介します。 お菓子の家のように可愛らしい外観の高畠ワイナリー(山形県高畠町) 山形県内で…