みちなるみちのく

東北180市町村を回った筆者が、あなたの知らない東北(みちのく)をご紹介します。

知られざる紅葉の名所 上も下も鮮やか!森の大橋(岩手・八幡平)

東京でも少しずつ街中の木々が紅葉している様子が見られるようになりましたが、東北は10月がまさに紅葉のピーク

今日ご紹介するのは、上から見ても横から見ても下から見ても美しい、岩手県八幡平市の「森の大橋」です。

森の大橋岩手県の北西部松川という川にかかる大きな橋で、周辺は松川渓谷と呼ばれる景勝地になっています。

どの季節に行っても美しい流れと豊かな森に癒されますが、特に紅葉は絶景

とにかくスケールが大きいので、橋から見下ろしても、水平に見晴るかしても、そして上を見上げても紅葉が鮮やかで、本当に贅沢な景色

この森の大橋は岩手県民ならだいたいの人が知っていて、盛岡から車で90分かかるにも関わらず多くの人が訪れますが、不思議なことに県外だと同じ東北でもほとんど知られていない場所です。

森の大橋のある八幡平市(はちまんたいし)は岩手県の中でも特に景勝地が多く、以前ご紹介した八幡平アスピーテライン三ツ石山をはじめ絶景が目白押しで、特に10月は毎週あちこちで紅葉がピークを迎える贅沢な季節です。

森の大橋がかかる松川渓谷は上流にある松川温泉付近から流れているので、その影響もあってか川の水は少し青みがかっています。

ちなみに岩手県は素晴らしい温泉が多い県でもありますが、中でも松川温泉は上位にランクインするくらい人気で、宿は数えるほどしかありませんが、良質のお湯と山の幸を贅沢に堪能できる老舗ばかり。

温泉の発見自体は1000年近く前だということで、歴史のスケールの大きさにもびっくりです。

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森の大橋は前述のように、岩手県内では盛岡など離れた場所からも多くの人が訪れるので、紅葉シーズンは混雑します。

岩手県民の森に隣接する場所なので、車は県民の森に停めるのがおすすめです!