みちなるみちのく

東北180市町村を回った筆者が、あなたの知らない東北(みちのく)をご紹介します。

りんご王国で至福のスイーツ!ナイフとフォークでいただくアップルパイ(青森)

りんごの生産量日本一を誇る青森県の中でも、西側に位置する津軽地方特にりんご栽培が盛んな地域です。

その津軽の中心都市・弘前には、一度食べたら忘れられないアップルパイがあります。

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瀟洒な食器と美味しいスイーツに囲まれる贅沢な時間(Angelique(アンジェリック)にて)

今日は、今週のお題「好きなおやつ」に合わせて、弘前で一日900個も売れるというアップルパイをご紹介します!

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白を基調としたシンプルな外装(Angelique(アンジェリック)にて)

JR弘前駅から車で10分ほどのところにある、パティスリー Angelique(アンジェリック)

店内1階のショーケースにはケーキだけでも常に数十種類、パンや焼き菓子も含めると100種類近いスイーツが並び、見ているだけで幸せになれそうなこの場所は、午前中から多くのお客さんで賑わいます。

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商品ラインナップは時期とともに変わっていくので、食べたいケーキに出会ったら迷わず買いたい。(写真は2017年8月時点)

中でも一番人気が、アップルパイ

県外から買いに来る人も多いこの看板商品は、一日900個売れることもあるそうです。 

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年々売り上げが伸びるというAngelique(アンジェリック)アップルパイ

サクサクのパイの上にりんごペースト、そしてスライスされたりんごが重なり、全体がとろけるように合わさって幸せな味に。

全体がとろけていながらも、しっかりりんごを感じる

うん、これは美味しい

 

アップルパイに使うりんごと言えば紅玉が定番ですが、ここのアップルパイは時期によって様々な品種のりんごを使います。

りんごの品種に合わせてレシピも微調整され味が変わるので、何度食べても楽しめます!

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商品は店内2階のカフェスペースで食べることも可能。美味しいスイーツを素敵な空間でいただく。

実は弘前市内にはアップルパイを取り扱うお店が数え切れないほどあって、時期によってはアップルパイのスタンプラリーなるものもあったりするくらいなのですが、弘前生まれ育ちの後輩が「ここが一番美味しいんです!」と教えてくれたのがこのお店。

私ももちろん、一口で大好きになりました!

 

りんごをはじめ、スイーツに使う様々なフルーツを農家さんから直接仕入れていて、パティシエ自ら農園に出向くこともあるとのこと。

農家さんと消費者をつなぐ役割も担うAngelique(アンジェリック)、ますます応援したくなります!

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弘前では、本物のりんごだけでなく様々なりんごのモチーフに出会える。(左)JR弘前駅前の郵便ポスト(右)弘前市内にある「りんご公園」。80種類・約2300本のりんごの木が植えられている。

皆さんもきっとこのアップルパイに惚れるはず。

りんご王国を思い切り味わえるアップルパイ、ぜひご賞味ください!