みちなるみちのく

東北180市町村を回った筆者が、あなたの知らない東北(みちのく)をご紹介します。

どの季節も美しい角館 武家屋敷を彩る紅葉が見頃へ(秋田・仙北)

ニュースでも紅葉が取り上げられることが多くなってきましたが、東北ではいよいよ平地でも紅葉が進んでいます。

今日ご紹介するのは秋田県仙北市(せんぼくし)歴史的な街並み角館(かくのだて)エリアの紅葉です。

(仙北市観光情報センター公式Facebookより)

角館は秋田県南東部に位置し、江戸時代から続く武家屋敷が多く残るエリア。

広い通り沿いに塀が続き、しだれ桜モミなどの木立や、立派な門や蔵武家の街並みの特徴を残しています。

「みちのく小京都」とも呼ばれ、人力車が行き交う様子はとても風情があります。

パンフレットによく載っているのは桜が満開の頃の写真ですが、青々とした柳が美しい夏や、木々が赤く染まる秋も負けず劣らず人気。

今年もまもなく見頃のピークとなりそうです。

(仙北市観光情報センター公式Facebookより)

様々な種類の木が植えられているため一度にすべてが紅葉するわけではなく、あちらこちらで徐々に色が変わっていくのが特徴。

その分、楽しめる期間も長く、また赤~黄~緑のグラデーションも楽しむことができます。

(仙北市観光情報センター公式Facebookより)

角館は秋田新幹線も停まるので東京や仙台などの都市部からのアクセスもよく四季を通してにぎわいます

周辺では秋田名物きりたんぽ比内地鶏稲庭うどんなど様々なグルメを楽しむこともでき、世代を問わず満喫できるスポットです。

紅葉が終わるとまもなく雪が降り始め、雪景色もまた見事

どの季節も美しい「小京都」、ぜひ皆さんのお気に入りの景色を見つけてください!