みちなるみちのく

東北180市町村を回った筆者が、あなたの知らない東北(みちのく)をご紹介します。

年末に蕎麦の乾麺を買っておくと嬉しい理由 太郎兵衛そば(山形・寒河江)

年末にお蕎麦を買うなんて、年越し蕎麦を食べるから当たり前でしょ、と思われそうですが、今回は乾麺を買っておいたらその後とても助かった、というお話です。

お題「#買って良かった2020にそって様々なものをご紹介してきて、ついに一番普通(?)なものが登場することになりますが、ちなみにせっかくお蕎麦をいただくなら美味しいものを、ということで、こちら。

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そば粉と小麦粉だけを使った無添加の蕎麦「太郎兵衛そば」。

山形県寒河江市(さがえし)で60年以上も蕎麦を製造している、太郎兵衛そば本舗さんの「太郎兵衛そば」

tarobe.co.jp

工場で作った乾麺でも、出来る限り手打ちの生蕎麦に近づけたいと、何十年も研鑽を積んでこられた会社さんです。

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我が家の年越し蕎麦はシンプル。家族で年末番組を見ながらいただきます。

ということで例年通り、普通に年越し蕎麦をいただいたあと、新年を迎えてしばらくは、おせち料理お餅を楽しむのですが…、

やっぱりそのうち違うものが食べたくなってくる。

おせちもお餅も美味しいし好きだけど、何かもっとさっぱりしたものが食べたくなってくる。

おまけに、外にも出ず暖房の効いた室内でずっと過ごしていると、冷たくてさっぱりしたものが食べたくなるわけです。

そこでお昼にざる蕎麦をいただこうとすると、やっぱり温蕎麦の場合よりお蕎麦の質が一層大事になってくるので、年末のうちに年越し蕎麦用と兼ねて年明けまで日持ちする乾麺を、それも、ちゃんと美味しいお蕎麦の乾麺を購入しておくことがおすすめなのです。

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温かいお蕎麦も好きだけど、やっぱりざる蕎麦が一番好き。

ちなみに無添加の乾麺をより生麺に近づけるには、茹でる前にちょっとだけ水に浸けておくとよいそうです。 

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乾麺を茹でる前に水を浸ける場合は、最長でも10分程度。麺どうしがくっつかないように気を付けて。

ただ、浸けすぎるとコシがなくなるので注意!

麺どうしがくっつかないように箸で離しながら浸けるのも大切です。

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蕎麦の名産地・山形では、毎年秋に一面真っ白な花を咲かせる蕎麦畑。花が終わると美味しい蕎麦の実が取れる。

東京に居ながらにして、蕎麦どころ山形を五感で思い出せるお蕎麦。

お正月休みは毎年献立に困る、という方はぜひ、お試しあれ!